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2020.07.16お知らせ
封筒印刷は名古屋市南区の隆文社におまかせください
隆文社では封筒印刷にも対応することができます。
封筒について、こんなお悩みはありませんか?
◇いま使っている封筒と同じものが作りたい
◇手書きの原稿から作って欲しい
◇コストダウン提案をして欲しい
◇小ロットで対応して欲しい
◇封筒の色を変えたい
◇窓付き封筒に変えたい
◇郵便番号枠付の封筒に変えたい
◇透けない封筒に変えたい
◇とにかく打合せに来て欲しい
日常業務に欠かすことのできない封筒は、安ければ良いというものではなく使いやすさにこだわることも重要です。
より低コストで使い勝手のいい封筒をご提案します。
隆文社にできること
1.お客様の事務所に訪問します
ご担当者様と封筒サンプルを見ながら打合せをさせていただきます。使い方や予算感だけでなく事業内容や業務のことまで詳しくお聞かせください。
2.コストダウン提案をします
封筒の種類や大きさ、刷色を変更することでコストダウンすることも十分に可能です。
種類が多く煩雑になっている場合には、汎用性のある封筒一つにまとめることも検討しましょう。
3.印刷データ作成します
封筒は取引先や仕入れ業者にも渡るため、見た目にもこだわりたいものです。
新規でレイアウトを作成してほしい、既存と同じレイアウトで作成してほしいなど、お気軽にご相談ください。
4.RGB印刷でも対応可能です。
ディスプレイと同じような発色での封筒印刷に対応します。ハイクロマトナーオンデマンド印刷でご提案します。
詳しくは、広演色RGB印刷を参照ください。
封筒の選び方
サイズで選ぶ
封筒には大きく分けて2つの種類があります。
1.定形封筒
2.定形外封筒
1.定形封筒とは、
日本郵便の定める「定形郵便物」の条件を満たした封筒のことです。
【定形郵便物の条件】
1)長さ:140mm~235mm
2)幅:90mm~120mm
3)厚み:10mm以下
4)重さ:25gまで、50gまででそれぞれ料金が異なります。
※詳しくは日本郵便でご確認ください。
よく使われる定型封筒の種類
・長形3号(120mm×235mm)
A4判の書類が3つ折で入る大きさ
・長形4号(90mm×205mm)
B5判の書類が3つ折で入る大きさ
・洋形長3号(120mm×235mm)
A4判の書類が3つ折で入る大きさ
※長形3号ヨコ
2.定形外封筒とは、
上記の【定形郵便物の条件】に当てはまらない封筒のことです。
※詳しくは日本郵便でご確認ください。
よく使われる定形外封筒の種類
・角形1号(270mm×382mm)
B4判の書類を折らずに入る大きさ
・角形2号(240mm×332mm)
A4判の書類を折らずに入る大きさ
・角形3号(216mm×277mm)
B5判の書類を折らずに入る大きさ
隆文社で取り扱い可能な封筒
定型封筒
長形3号(120mm×235mm)
長形4号(90mm×205mm)
長形6号(110mm×220mm)
長形40号(90mm×225mm)
長形30号(92mm×235mm)
角形8号(119mm×197mm)
洋形1号(120mm×176mm)
洋形2号(114mm×162mm)
洋形3号(98mm×148mm)
洋形4号(105mm×235mm)
洋形5号(95mm×217mm)
洋形6号(98mm×190mm)
洋形長3号(120mm×235mm)
洋形長6号(110mm×220mm)
洋形特1号(138mm×198mm)
定形外封筒
長形1号(142mm×332mm)
長形2号(119mm×277mm)
角形0号(287mm×382mm)
角形1号(270mm×382mm)
角形20号(229mm×324mm)
角形2号(240mm×332mm)
角形3号(216mm×277mm)
角形4号(197mm×267mm)
角形5号(190mm×240mm)
角形6号(162mm×229mm)
角形7号(142mm×205mm)
機能で選ぶ
・透けない封筒
裏地紋入りや、不透明度99%の特殊加工により、書類が透けて見えないようになっているので、プライバシーを重視する親展用などに多く使われます。
・口のり加工付封筒
あらかじめ糊やテープが付いているタイプの封筒です。
・窓付き封筒
窓付き封筒のメリットは、中身と封筒の入れ間違いを防止できることと、宛名シールを貼る手間が省けます。
色や紙厚で選ぶ
たくさんの色や薄い紙から暑い紙などがありますので、実物サンプルでご確認ください。
お問合せフォームより、お気軽にお問い合わせください。